お風呂で運動することの利点とは?

お風呂の中は体が温まって血管が膨張し、新陳代謝を促進させるなど自然に運動効果が現れ、また浮力で動きやすく、いつもより楽に運動することができる利点があります。

太ももを腰のラインまで上げて自転車をこぐように動く動作は筋力強化はもちろん、膝が硬い人や足のむくみに効果的であります。

また、浴槽の中に座って両足をV字型に上げてバランスをとる動作や、ふくらはぎやむくみの部位を掴んで振ったりマッサージすることも良い方法であります。

ただし、お湯に入っている時間が長過ぎると体に負担がかかるので、水の中にいる時間は最大40分を超えないように注意する必要があります。

足の血液循環が円滑でない場合は足に脂肪が溜まって下半身肥満になったり、痺れや冷え性の可能性もありますので、このような時は足浴が効果的であります。

足をお湯に5分、冷たい水に1分程度、交互に2〜3回ずつつけることで足のむくみが解消され、足首も細くなる効果があり、また足浴を膝の下の部分までにすると疲労回復にも有用であります。

バスのお湯は36〜39度、時間は15〜30分程度が適当であり、体の疲れを癒すには15〜30分程度全身を浸す全身浴が効果的であります。